うっかり出戻りのテニプリblog。
立海→82と真幸。
ルド→赤観。
呟きとSS、ひょっこり絵。
基本は、マンガとゲーム。
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ふと、隣にいる真田を幸村は見上げた。
『見上げた』と言うことは、自分より身長が高い事を意味している。
幸村は、首を少しだけ下げ話し続けている彼の横顔を見詰めていた。
「聞いているのか、幸村?」
「あ……ごめん、ごめん。此処の事……だよね?」
真田の節くれた大きな手に握られているバインダーは、柳特製のメニューが記されてある。
その事について部長である幸村に伺いを立てていた真田は、びっしりと書き綴られた用紙から視線を上げてみれば、同じ箇所を見ているはずの幸村が、自分の方をボンヤリと見ていた。
聞いているのかと問えば、我に帰り取り繕った返事をしてきた。
「調子でも悪いのか?」
「違うよ。体調は問題無い。ただ……」
いつの間にか真田が、俺より大きくなってると気付いたんだ。
幸村は顔の前で手を左右に振り、調子の良し悪しを答える。そして思っていた事を口にすれば、真田は呆気に取られてしまう。
大きくなった、と言っても数字上はたった五センチ。たかがそれだけの差なのに幸村は、大それた表現をした。
「あまり変わらないだろう。たった五センチだ」
「その五センチって大きいんだよ」
真田の手に握られていたバインダーを取り上げ、机の上に放り投げると幸村は、真田の両腕を左右に広げる。そのままの姿勢でいる様に言い聞かせると、幸村も両腕を広げて、つかず離れずの位置で重ね合わせる。
「ほら、たった五センチでも、これだけ腕の長さが違うよ」
「そっ、それは、テニスをしているからだろう……」
先程していた幸村の、見上げてくる視線に緊張している真田は、口ごもってしまう。
そんな彼に構うことなく、マイペースで彼と自分との比較をして行く。
幸村の視線はどこか熱っぽく、ほんのりと目元が紅く染まっている。
色香などとは無縁の真田が、少しだけ、ほんの少しだけ小柄な幸村の言動と視線に惑わされてしまう。
己の理性の牙城が崩されようとした時、幸村の身体が倒れ込んできたのだ。
慌てて受け止めたその身体は、制服やユニフォーム姿から見るものとは違い、もっともっと細く儚い存在でいた。
「はいはい~お二人さん。ラブラブ撒き散らすんは、止めんしゃい」
二人きりだと思っていた部室に突如、独特の言葉遣いをする人間の声が響く。
幸村の身体が倒れ込んできたのは、その声の持ち主が原因だった。背後から近づき、彼の膝裏を折ったのだ。
「仁王っ!! 幸村が怪我でもしたらどうするっ!!」
「それ、お前さんがそないして抱き抱えとるんじゃ。怪我なんかせんぜよ」
してやったりの顔をした仁王は、銀髪を揺らして部室から逃げ出した。
去り際に、『今日は誕生日じゃき、幸ちゃん離しなさんなよ』等と、豪快な笑い声と共に言葉を残して行った。
銀色の嵐は、一瞬にして吹き荒れ、一瞬にして収まり静けさが戻る。
「大丈夫か?」
「うん……ありがとう真田」
「礼など要らん。それより……離れる気は無いのか?」
しっかりと抱き着き、真田の背中を折らんばかり勢いで、腕に力を込めている幸村は頷く。
やっぱり大きい、と思いながら広い胸元に顔を埋めると、小さな声で…真田だけに聞こえる声でこう言った。
『誕生日おめでとう。いつまでも、いつまでも……真田の事、大好きだよ』
五センチの恋 / 20110520
ちょっとドタバタ~としましたが、真田誕生日祝いに!!
おめでとう~♪
ただ、仁王に膝カックン(古)をさせて抱き着かせたかっただけなんです。
ちゃんと幸ちゃんは誕生日だからと、腕を広げさせて真田に抱き着こうと思っていたんですが、仁王に邪魔された……と(笑)
でも結果はオーライなんで、OKっすよね♪
こんな小話ではございますが、お祝いに変えて…
フライングですが真田、誕生日おめでとう☆
×
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観月♪
もう原稿の方にかかりっきりで…この調子だと間違いなく柳も無理(T_T)
申し訳ないなぁ…と思いながら、声かけだけでも!!
トップにもリンクをしておりますが…
観月の誕生日小話は、お誕生日サイト様で上げていただいております☆
こういう企画に参加するのが初めてで、ヒヤヒヤしておりますが…一緒に観月のお祝いされている方々の素敵なお話やイラストの合間に、私のダサダサな小話の見ていただければ…これ幸ですιι(+_+)
もちろん、赤観で参加させていただきました♪
そんな訳で…帰宅しつつ原稿行ってきます(☆o☆)
ヤバイ…本気でヤバくて何も出来てない!!
もう原稿の方にかかりっきりで…この調子だと間違いなく柳も無理(T_T)
申し訳ないなぁ…と思いながら、声かけだけでも!!
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こういう企画に参加するのが初めてで、ヒヤヒヤしておりますが…一緒に観月のお祝いされている方々の素敵なお話やイラストの合間に、私のダサダサな小話の見ていただければ…これ幸ですιι(+_+)
もちろん、赤観で参加させていただきました♪
そんな訳で…帰宅しつつ原稿行ってきます(☆o☆)
ヤバイ…本気でヤバくて何も出来てない!!
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5日にテニスでの参加を致します『破天荒王子』のサークル証が来ちゃって…やっべー!な桜岡です。
はい、案の定…一本も出来てません。
冷し中華始めました、じゃありませんが(ちょいあの歌はイラッと。苦笑)日曜からチマチマ始めました。
この時点で既に遅いです(T_T)
で。
まぁ、お得意のオリジナル設定に走ろうか、と。
今回は、82と真幸と赤観が出せればなぁ~な感じでございます。
今から頑張るので、予定は未定。
肝心要なスペースですが…
あ 12
でボッヘーと座ってると思います。燃え尽きた感バリバリで(笑)←何時もです。
んな訳で、生存確認もソコソコになりますが、原稿と闘ってきます。
チマチマ作業しながら食った…メガマック(笑)
キッツかったですよ~やっぱ。
一回食べはじめたら崩れるから、暫く食べつづけないといけない感じでした、私は。
結局最後は、崩れたけど(笑)
第二弾は…月末にバサラでイベント参加。
多分スペース取れてるみたいな感じなんで…テニス終わったら直ぐに始まります。苦笑。
愛知まで乗り込んできます~
ちょっと大好きなバサラサークルさんが出られるのを見て…儂も頑張るぜよ☆と思ったのでした。
(5月のインテに来られてなくて…次あっても8月か~と、ガックリしてただけに嬉しかったのでした)
そして、最後になりましたが…拍手ありがとうございました!!
相変わらず~な感じですが、世間に見放されてなくて良かった(涙)と思いました。
はい、案の定…一本も出来てません。
冷し中華始めました、じゃありませんが(ちょいあの歌はイラッと。苦笑)日曜からチマチマ始めました。
この時点で既に遅いです(T_T)
で。
まぁ、お得意のオリジナル設定に走ろうか、と。
今回は、82と真幸と赤観が出せればなぁ~な感じでございます。
今から頑張るので、予定は未定。
肝心要なスペースですが…
あ 12
でボッヘーと座ってると思います。燃え尽きた感バリバリで(笑)←何時もです。
んな訳で、生存確認もソコソコになりますが、原稿と闘ってきます。
チマチマ作業しながら食った…メガマック(笑)
キッツかったですよ~やっぱ。
一回食べはじめたら崩れるから、暫く食べつづけないといけない感じでした、私は。
結局最後は、崩れたけど(笑)
第二弾は…月末にバサラでイベント参加。
多分スペース取れてるみたいな感じなんで…テニス終わったら直ぐに始まります。苦笑。
愛知まで乗り込んできます~
ちょっと大好きなバサラサークルさんが出られるのを見て…儂も頑張るぜよ☆と思ったのでした。
(5月のインテに来られてなくて…次あっても8月か~と、ガックリしてただけに嬉しかったのでした)
そして、最後になりましたが…拍手ありがとうございました!!
相変わらず~な感じですが、世間に見放されてなくて良かった(涙)と思いました。
舞台がblogで発表されていて、見たいんですが…如何せん東京に涙してます。
演目は、任侠ものっぽいなぁ…でしたが、その題名にかなり惹かれてます。
蘇洲夜曲
今、結構な確率で聞いています。
もちろん元歌ではありませんが、ナツカワリミさんの分を。
すごくノスタルジックで、いつかこんな雰囲気の小話が書ければなぁ…な野望を持ってます。
歌声の美しさと、曲のノスタルジックさがマッチして大好きです。
演目は、任侠ものっぽいなぁ…でしたが、その題名にかなり惹かれてます。
蘇洲夜曲
今、結構な確率で聞いています。
もちろん元歌ではありませんが、ナツカワリミさんの分を。
すごくノスタルジックで、いつかこんな雰囲気の小話が書ければなぁ…な野望を持ってます。
歌声の美しさと、曲のノスタルジックさがマッチして大好きです。
ふと、隣にいる真田を幸村は見上げた。
『見上げた』と言うことは、自分より身長が高い事を意味している。
幸村は、首を少しだけ下げ話し続けている彼の横顔を見詰めていた。
「聞いているのか、幸村?」
「あ……ごめん、ごめん。此処の事……だよね?」
真田の節くれた大きな手に握られているバインダーは、柳特製のメニューが記されてある。
その事について部長である幸村に伺いを立てていた真田は、びっしりと書き綴られた用紙から視線を上げてみれば、同じ箇所を見ているはずの幸村が、自分の方をボンヤリと見ていた。
聞いているのかと問えば、我に帰り取り繕った返事をしてきた。
「調子でも悪いのか?」
「違うよ。体調は問題無い。ただ……」
いつの間にか真田が、俺より大きくなってると気付いたんだ。
幸村は顔の前で手を左右に振り、調子の良し悪しを答える。そして思っていた事を口にすれば、真田は呆気に取られてしまう。
大きくなった、と言っても数字上はたった五センチ。たかがそれだけの差なのに幸村は、大それた表現をした。
「あまり変わらないだろう。たった五センチだ」
「その五センチって大きいんだよ」
真田の手に握られていたバインダーを取り上げ、机の上に放り投げると幸村は、真田の両腕を左右に広げる。そのままの姿勢でいる様に言い聞かせると、幸村も両腕を広げて、つかず離れずの位置で重ね合わせる。
「ほら、たった五センチでも、これだけ腕の長さが違うよ」
「そっ、それは、テニスをしているからだろう……」
先程していた幸村の、見上げてくる視線に緊張している真田は、口ごもってしまう。
そんな彼に構うことなく、マイペースで彼と自分との比較をして行く。
幸村の視線はどこか熱っぽく、ほんのりと目元が紅く染まっている。
色香などとは無縁の真田が、少しだけ、ほんの少しだけ小柄な幸村の言動と視線に惑わされてしまう。
己の理性の牙城が崩されようとした時、幸村の身体が倒れ込んできたのだ。
慌てて受け止めたその身体は、制服やユニフォーム姿から見るものとは違い、もっともっと細く儚い存在でいた。
「はいはい~お二人さん。ラブラブ撒き散らすんは、止めんしゃい」
二人きりだと思っていた部室に突如、独特の言葉遣いをする人間の声が響く。
幸村の身体が倒れ込んできたのは、その声の持ち主が原因だった。背後から近づき、彼の膝裏を折ったのだ。
「仁王っ!! 幸村が怪我でもしたらどうするっ!!」
「それ、お前さんがそないして抱き抱えとるんじゃ。怪我なんかせんぜよ」
してやったりの顔をした仁王は、銀髪を揺らして部室から逃げ出した。
去り際に、『今日は誕生日じゃき、幸ちゃん離しなさんなよ』等と、豪快な笑い声と共に言葉を残して行った。
銀色の嵐は、一瞬にして吹き荒れ、一瞬にして収まり静けさが戻る。
「大丈夫か?」
「うん……ありがとう真田」
「礼など要らん。それより……離れる気は無いのか?」
しっかりと抱き着き、真田の背中を折らんばかり勢いで、腕に力を込めている幸村は頷く。
やっぱり大きい、と思いながら広い胸元に顔を埋めると、小さな声で…真田だけに聞こえる声でこう言った。
『誕生日おめでとう。いつまでも、いつまでも……真田の事、大好きだよ』
五センチの恋 / 20110520
ちょっとドタバタ~としましたが、真田誕生日祝いに!!
おめでとう~♪
ただ、仁王に膝カックン(古)をさせて抱き着かせたかっただけなんです。
ちゃんと幸ちゃんは誕生日だからと、腕を広げさせて真田に抱き着こうと思っていたんですが、仁王に邪魔された……と(笑)
でも結果はオーライなんで、OKっすよね♪
こんな小話ではございますが、お祝いに変えて…
フライングですが真田、誕生日おめでとう☆
幸ちゃんのLive、行きたいな~
でも私には辛い平日だよな~
しかないなぁ~
と、思っていたんですよ。諦め入っていたんですよ。
が!!
今朝アトラクみてゲスト有りだぁ?!と思っていた訳ですよ。
東京豪華すぎっしょ!!
横浜なんて最強っしょ!!
京阪神…私にはウハウハだが無理!
おーおーさーかー!!
まさかまさかの紳士様とは…行けないからガッカリしている桜岡でした。
もうもうゲスト更新されていて、今見て叫びに来ましたよ!!
あーあ(T_T)
でも私には辛い平日だよな~
しかないなぁ~
と、思っていたんですよ。諦め入っていたんですよ。
が!!
今朝アトラクみてゲスト有りだぁ?!と思っていた訳ですよ。
東京豪華すぎっしょ!!
横浜なんて最強っしょ!!
京阪神…私にはウハウハだが無理!
おーおーさーかー!!
まさかまさかの紳士様とは…行けないからガッカリしている桜岡でした。
もうもうゲスト更新されていて、今見て叫びに来ましたよ!!
あーあ(T_T)