うっかり出戻りのテニプリblog。
立海→82と真幸。
ルド→赤観。
呟きとSS、ひょっこり絵。
基本は、マンガとゲーム。
* Ad * * Wr *
――――赤澤って、元から焼けてるんだよね?
今更の事を、しかも赤の他人の僕に聞いてくる淳に、溜め息を吐く。
そう言うことは本人の口から聞けば良いのに、わざとらしく聞いてきた。
もう一度、淳の眼前で溜め息を吐いて、言葉は無しに頷いた。
梅雨も明け、赤澤の誕生日も近付いてる七月後半になり、照りつける日差しは強さを増し、もともと褐色した肌を更に焼いていた。
僕は、赤澤とは逆に白くて、強い日差しは大敵だった。日光を浴びすぎると赤くなってしまい、暫く痛い思いをする羽目になってしまう。
「二人は、オセロのコマ……みたいだよね」
「?」
「表裏一体」
「……何を。あんなバカと一緒にしないで下さい」
――――本当は思ってない癖に、バカって可哀想。
自分だって柳沢の事ばかり思っている癖に、他人にまで口出しする余裕があるのか……と言いたいのを堪え、唯、眉間を寄せて睨む。
「性格も何もかも、まるで反対なのは判ってるよ。でもね……」
くすくす、吐息だけで独特の笑いをする淳へ、更に鋭い視線を向ける。すると、目を細め笑いを口許に宿し、グローブをはめた手を合わせて見せた。
「こうやって観月と赤澤が重なってると……ね、オセロのコマみたいでしょ?」
その言葉を聞いた瞬間、僕は日陰になっているベンチに座っている事を忘れて、全身を真っ赤に焼いてしまった。
「オセロ」
20120722
お久しぶりのテニス小話。
今日、イベントで素敵なルドっ子本を手にして、感化されました!!
私、こっそりヤナキサなんですけど…そんなヤナキサ(ヤナ)の可愛い本も手に出来て、うはうはモード♪
素敵なご本には全然近付けませんが、私なりのルドっ子小話でした。
もう、オセロだよね…ありがちだけど、改めて思いました(笑)
木更津って、かなり目敏くて、自分たちと観月たちと比べて、我が儘を柳沢に言いそうな…そんなイメージを勝手に抱くのでした。
そんな木更津に、幸せそうな顔して抱き合っていたのを見られ、揶揄られた観月でした…
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
――――赤澤って、元から焼けてるんだよね?
今更の事を、しかも赤の他人の僕に聞いてくる淳に、溜め息を吐く。
そう言うことは本人の口から聞けば良いのに、わざとらしく聞いてきた。
もう一度、淳の眼前で溜め息を吐いて、言葉は無しに頷いた。
梅雨も明け、赤澤の誕生日も近付いてる七月後半になり、照りつける日差しは強さを増し、もともと褐色した肌を更に焼いていた。
僕は、赤澤とは逆に白くて、強い日差しは大敵だった。日光を浴びすぎると赤くなってしまい、暫く痛い思いをする羽目になってしまう。
「二人は、オセロのコマ……みたいだよね」
「?」
「表裏一体」
「……何を。あんなバカと一緒にしないで下さい」
――――本当は思ってない癖に、バカって可哀想。
自分だって柳沢の事ばかり思っている癖に、他人にまで口出しする余裕があるのか……と言いたいのを堪え、唯、眉間を寄せて睨む。
「性格も何もかも、まるで反対なのは判ってるよ。でもね……」
くすくす、吐息だけで独特の笑いをする淳へ、更に鋭い視線を向ける。すると、目を細め笑いを口許に宿し、グローブをはめた手を合わせて見せた。
「こうやって観月と赤澤が重なってると……ね、オセロのコマみたいでしょ?」
その言葉を聞いた瞬間、僕は日陰になっているベンチに座っている事を忘れて、全身を真っ赤に焼いてしまった。
「オセロ」
20120722
お久しぶりのテニス小話。
今日、イベントで素敵なルドっ子本を手にして、感化されました!!
私、こっそりヤナキサなんですけど…そんなヤナキサ(ヤナ)の可愛い本も手に出来て、うはうはモード♪
素敵なご本には全然近付けませんが、私なりのルドっ子小話でした。
もう、オセロだよね…ありがちだけど、改めて思いました(笑)
木更津って、かなり目敏くて、自分たちと観月たちと比べて、我が儘を柳沢に言いそうな…そんなイメージを勝手に抱くのでした。
そんな木更津に、幸せそうな顔して抱き合っていたのを見られ、揶揄られた観月でした…
PR